2007年03月09日

Thank you for everything!

実は,英語のフレーズの中でいちばん好きなフレーズのひとつ.
Thank you for everything!

何だか,感謝の気持ちがいっぱいで,あふれて,それがそのまま言葉に出たようで大好きです.


この言葉が,本日,友人にもらったマシュマロのパッケージに書いてありました.

ちょっと早いホワイトデイ.マシュマロもらったのなんて,何年振りでしょう.
彼氏いた期間もあったけど,こういうことってなかったなぁ.
マシュマロ.王道です.でも新鮮.何か友人というところにほろっとくるけど.


先日,宴会の2次会で,女友達と「彼氏に指輪をプレゼントされたいか」議論をしてきました.
もらったらもらったで,つけたら失くす性格だし困るけど,最初から「いらないよね?」と訊かれるのも不服.
でも,勝手に買ってこられるのも困る.
要するに,「指輪,どうしよっか」と率直に訊かれたい.プレゼントする気があるのか,ないのかを知りたい.
で,そこから失くすかもしれない性格だとか,イロイロと素直に話がしたい.

複雑と言われがちな女心だけど,意外に単純だし,気を回すだけ無駄の可能性も多い.
理系の女子だから余計かな?


話が逸れました.

ま,何が言いたかったのかというと,マシュマロくれた友人に感動したということ.
私はたぶん迷惑しかかけていないし,それでも友人でいてくれて,ちゃんとマシュマロくれて,"Thank you for everything!".

それ言うのは絶対,私だって!


まぁ,プーさんのパッケージに書いてあるだけなんだけど.笑.

2007年01月17日

もう12年も経ちます.私にとっては目まぐるしい12年間でした.

あの震災の日,神戸のまだ北にあるわが家もそこそこ揺れました.
でも,市内に死傷者が出なかった程度.被害もほとんどありませんでした.

「でもね,あんた負傷者1になってないのが不思議だよ」とは,母の言葉.

あの日,普段の寝相なら,ぜったいそこに両足がある,という場所に本棚が倒れてきました.
壁にそって立てかけていた,横1m高さ2m程度の文庫本用の本棚です.
本体は金属製だし,棚いっぱいに両親の集めた文庫本が入っていました.薄っぺらい棚でしたが.

部屋の戸をあけて,娘の無事を確認しに来た両親がいっしゅん何も言えなくなってたの,覚えているなぁ.

明け方からのどの調子が悪くて,目が覚めて寝付けず,丸まって眠っていたのが幸いしたのでしょう.
両足は無事でした.

うん,まぁ,命とまではいかなくても,拾ったものは大きかったと思います.

拾ったのか,拾わせてもらったのか.
あの朝の,遠くから聞こえてきた地響きは忘れられません.

ただの偶然と片付けらてしまうものを,誰かの配慮と考えてしまうのは,やっぱり中高で受けたカトリック教育の影響でしょうか.

ライフラインは平然と生きていたし,地域の学校はその日から平常授業やってました.
少し離れた海辺がわは想像もつかない状況だったのに.

本棚は両親が早々に撤去してくれました.

1時間半かけて通っていた学校は,震災の影響で長期休校となりました.
友人たちにも会えずヘンな時間ばかりがあったのに,その頃の記憶がほとんどありません.
余震はよく覚えているけど.


そっからの12年間を振り返ると,よくもまぁたくさんの機会を与えられ,今もこうして生きているものだと思います.

あの朝に,無傷で生かされた理由に思いを馳せる日です.

2006年12月09日

久々に映画

「プラダを着た悪魔」を見に行ってきました.
朝イチ上映です.論文の締め切りとかは見ないことにしましょう.

ストーリーはと言うと,ジャーナリスト志望の,学歴十分,ファッションセンスはゼロの純粋な小娘(主人公)がファッション雑誌のカリスマ女編集長のもとで四苦八苦するというもの.

主人公は女編集長に認められたいけど,認められない.
ファッションに興味なかったのに(それをファッション誌の編集長に言い切ってしまうところもすごいけど!),1人前に扱われたくて,ファッションにも気を遣い,仕事にも全力を尽くして,次第に磨き上げられていく.
その反面,やっぱり私生活はガタガタに.彼氏に「俺と話す時間はないのに,女編集長の電話には出るのか!」的なことも言われたり.

でもま,結局,主人公は思い出すわけです.自分がなりたかったのは,ジャーナリストだったと.
そこで主人公がどう出るか!です.これは書けませんが.

考えさせられる場面がたくさんありました.

悪魔のような女編集長は冷徹とまで言われたりもしますが,主人公いわく「彼女がもし男だったら,ただの有能な人間よ.」
仕事に没頭して忙殺されて,彼氏とうまくいかなくなるのも,男女を置き換えれば,何のことはない,よくあることだと思います.で,たいていの女の子や奥さんは,仕事だしねとある程度割り切っている.

仕事に忙殺されるのも,悪魔上司に振り回されまくるのも,先輩を蹴落として昇進するのも,「全部自分が選んだこと」というのが何度も言われてて,あぁ,それは本当に,と思いました.
だからと言って仕事や上司,昇進を捨てる勇気もないから,みんな愚痴を言うんですけど.
そこで泣いてるだけだったらお子様だし.

そんな局面で,主人公はファッションに磨きをかけたりしてみたご様子.ファッション界の最先端だからね~.

でも,どれだけ外見が洗練されていっても,この主人公が輝いていたのは,知性があってこそだったと思います.
知性がなければ,たぶん仕事をしくじって,それこそ悪魔のような上司に首を切られていたに違いない.

それでも日々は目まぐるしく回って,忙殺されて,でも職場での信頼も得られて,

でも,ふと落ち着いて周りを見渡してみると,「そもそも自分って何がしたかったんだっけ?」
ファッション界の華やかな虚構のてっぺんで,主人公が自問自答をはじめます.
まだ観てない人もいるし,書いていいのはこのへんまでかな?

痛快でした.

やっぱり中長期の人生計画とか,キャリア計画しっかり持っておこう.
愚痴言っている暇があるなら,ひとつでも職場に役立つことをしよう.
最後にモノを言うのは知性だけど,やっぱり外見も大事は大事だなぁ.
たくさん,自分に言っておくことが見つかりました.

どれだけ目まぐるしい日々も,いつかの自分のためになるんだと信じて.


その後,研究室に戻ったら,やっぱり教授からのメールが来てたり.おう,お仕事が….

2006年11月28日

リアクションの違い

夏休み以降,一緒に研究してきたB先生が日本を離れるということなので,本日お餞別をお渡ししてきました.
(あ,B先生は女性です.)

すっごい喜んではりました.
何でしょう.本当に「きゃー!! ありがとうッ!」ってぐらいのテンションでした.
まぁ,ちょっと使えるものだったのですが,クローバーのデザインのと,雪の結晶のデザインのとをプレゼントしました.
クローバーのほうは「ラッキーって意味よね.ありがとう!」,雪の結晶のほうは「きれいー.ありがとう!」とおっしゃってました.
絶対使うからね~,と言っていただけて,本当に嬉しかったです.

で,実は先週B先生にもお土産をいただいていたのですが,そのときの自分のリアクションを顧みると,「反省」の一言のみです.
今日の彼女ぐらい喜んでなかったかも?! がっかりさせたんでしょうか.ちょっと恥ずかしい….

日本人だから,というより,もともとそういう性格だから…と,言っても所詮は言い訳.
伝えるべき時に伝えたい相手にじゅうぶんに伝えられないのは,やっぱりもどかしい.

2006年11月19日

ラブ日本

昨日から,口に含んだあとで「おぉう…(絶句)」となる食品があちこちに.

・得体の知れないコーラ
Dr. Pepperとかいうものだったらしいですが,
飲んでしばらくして吐き気→トイレという状態に.
まぁ,時差ボケのせいもあるでしょうが.
薦めてくれたアメリカ人は,"I love it!"と言って,ごくごく飲んではりました.

・リカルデント(?)
うすいオブラートのような,オレンジ色の2cm四方の物体.
"This cleans your mouth."と言われて口に入れると,
薬臭のあとに薄荷がかなりきつくきました.
もともと薄荷は嫌いなので,ちょくごしゃべれず….

・ホテルの近くのチャイニーズ
絶対,違う!! アジアのものだけが混ざっているならまだしも,
洋風のものも混じってる!!
テーブルにはキッコーマンのお醤油のってるし!
あ,でも野菜炒めはおいしかったかも.
デザートのカスタードも.チャイニーズじゃないけど.
油がちょっと悪かったようで,一緒に行った先輩はその後ダウン.

・夕食のチキン
鶏の味がしない肉の塊でした.しかも固い.
ソースがあったから2,3口食べられたようなもの.
ボスであるM教授いわく,「アメリカにしてはこのソースは上出来.」
どれだけ低いスタートラインから評価しているんですか…?

・夕食のケーキ
甘い,というか,不味いバタークリーム(美味しいバタークリームがあるのは知ってます!)を
固くして,さらに砂糖を信じられない量投入したようなクリームが
ケーキの上に美しくしぼり出されているのは,何故?
生地も甘いし,その間のクリームも歯が溶けるかと思うぐらい甘いです.
日本の上品な甘さのケーキが恋しい.
もちろん,M教授はぱくぱくと食べてはりました.


時差ボケで身体はボロボロ,胃も上記のような食べ物とばかり出くわしているのでボロボロ.

一時は留学にも憧れましたが,日本以外で生き抜く自身がかなりなくなりました.
食事情がよい国に行けばいいのでしょうか?
でもそれって留学希望として間違ってない?

お家に帰りたい~♪

2006年11月17日

アメリカン・マナー?

出張でアメリカにおります.
時差15時間.あぁ,徹夜した時並みに身体がヘン.

とりあえず,本日は色々と「うわ,日本と違う!!」という場面に出くわしました.

・フライトアテンダントのリアクション
「天井についてるキャビネットから鞄を出したい」と言えば,"OK!"と言われて,呆気に取られている間に去っていく.私の身長ではキャビネットを開けられないから言ったのに.
「水が欲しい」と言えば,"Over There!"と言われて,呆気にとられている間に去っていく.席が通路側じゃないから持ってきてほしかったのに.
思うに,要求は最後まで言いましょう.

・アメリカンサイズ
到着時に紅茶とクッキーのサービスがあったのですが,240ml入りの缶紅茶と私の手のひらよりも大きなクッキーが2枚やってきました.怖くてどっちも開けられません.
お昼にsubway行ったら,とてつもなく大きなサンドが出てきました.食べきれませんでした.

・生野菜
サラダなら食べられる~,と思っていたら,野菜が全て「生」でした.
にんじん,パプリカ,ズッキーニはいいとして,ブロッコリーも,カリフラワーも.
生カリフラワーはなしじゃない気もするけど,心なしか寂しいのは何故….


持ってきた酢昆布,茎わかめで心和むのみです.嗚呼….

2006年11月05日

慣れって恐ろしいもので

慣れというのは素晴らしいものでもあるし,恐ろしいなとも思う,今日この頃.

英語の国の先生と研究をはじめたせいで,ここ2ヶ月ばかり,週イチ以上の頻度で英語のミーティングがあり,英語でメールの遣り取りをし,英語で原稿を書いています.
最初はミーティングが終わるたびに頭痛がしたり(英語でしゃべると普段使わない脳の部位を使うから?),メールは結びの文ですらわからなかったり,英語の原稿は先生に書き直されて返ってくるし.

でも何だか慣れました.
辞書をひく,スペルチェッカを通す,わからないものはわからないから”Could you say it again?”.

でもニュアンスとか,そういうのをわかってません.
たとえば英語には敬語がないから,先生に丁寧にしゃべるという感覚がわからない.
まぁ,授業で習う英語は比較的丁寧だろうと思って,そこから外れすぎないようにはしてます.
依頼の時は"Could you~?","How about~?"とかね.

一瞬口をついて出てきて焦るのは,"You'd better~".これは相当強気な命令口調らしいですね.
授業でそうは習わなかった気もするけど.

研究なんで,相手の言うことを理解できないと進めないし,意見をかわすには自分の言い分をしっかり言い切らないといけないし.

「そんなんじゃなめられますよ」と,初期ごろに教授に言われたのがすごいショックだったのを今でも覚えています.
ま,教授とその英語の先生の議論は,私と英語の先生の議論の5倍ぐらいの速さで進むんですけどね.


最近,あ~,やっぱりわかんないわ,と思うのは,メールの結び.
"Sincerely yours"ばっかり使っていたのですが,先生からは"Thank you"と来たり,"Best"と来たり.
他では,"Love"とかも見かけました.”Hugs”,"Hug and Kiss"とかいうのもあるみたい.まぁ,明らかにビジネス用ではないですが.
教科書でよく見かける"Best regards","Yours truly","Yours sincerely"のニュアンスの違いとか,やっぱりわかんない.あんまり違わないのかな?

日本語でも,文末に「ラブ」とか「ハグ」とか書いてあったらなんか可愛いよね,と思う今日この頃.

Recent Entries

  1. Thank you for everything!
  2. 久々に映画
  3. リアクションの違い
  4. ラブ日本
  5. アメリカン・マナー?
  6. 慣れって恐ろしいもので