2006年11月05日
慣れって恐ろしいもので
慣れというのは素晴らしいものでもあるし,恐ろしいなとも思う,今日この頃.
英語の国の先生と研究をはじめたせいで,ここ2ヶ月ばかり,週イチ以上の頻度で英語のミーティングがあり,英語でメールの遣り取りをし,英語で原稿を書いています.
最初はミーティングが終わるたびに頭痛がしたり(英語でしゃべると普段使わない脳の部位を使うから?),メールは結びの文ですらわからなかったり,英語の原稿は先生に書き直されて返ってくるし.
でも何だか慣れました.
辞書をひく,スペルチェッカを通す,わからないものはわからないから”Could you say it again?”.
でもニュアンスとか,そういうのをわかってません.
たとえば英語には敬語がないから,先生に丁寧にしゃべるという感覚がわからない.
まぁ,授業で習う英語は比較的丁寧だろうと思って,そこから外れすぎないようにはしてます.
依頼の時は"Could you~?","How about~?"とかね.
一瞬口をついて出てきて焦るのは,"You'd better~".これは相当強気な命令口調らしいですね.
授業でそうは習わなかった気もするけど.
研究なんで,相手の言うことを理解できないと進めないし,意見をかわすには自分の言い分をしっかり言い切らないといけないし.
「そんなんじゃなめられますよ」と,初期ごろに教授に言われたのがすごいショックだったのを今でも覚えています.
ま,教授とその英語の先生の議論は,私と英語の先生の議論の5倍ぐらいの速さで進むんですけどね.
最近,あ~,やっぱりわかんないわ,と思うのは,メールの結び.
"Sincerely yours"ばっかり使っていたのですが,先生からは"Thank you"と来たり,"Best"と来たり.
他では,"Love"とかも見かけました.”Hugs”,"Hug and Kiss"とかいうのもあるみたい.まぁ,明らかにビジネス用ではないですが.
教科書でよく見かける"Best regards","Yours truly","Yours sincerely"のニュアンスの違いとか,やっぱりわかんない.あんまり違わないのかな?
日本語でも,文末に「ラブ」とか「ハグ」とか書いてあったらなんか可愛いよね,と思う今日この頃.
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- at 13:26
comments
ミーティングなどで使う論文や、ビジネスメールのやりとりでは、大抵最後に「Thank you and Best Regards」とつけますねぇ…。こればかりが定番ではないけど、やっぱり一番相手に不快感を与える可能性が少ない言葉なのかもです。
ちなみに、相手が教授でもなんでもしたしくなると「Thank you」だけですませちゃうこともアリ。相手が海外の方だと、感覚もそちらになるのか、それだけで結構教授も親しみをもってくれます♪
英語でのミーティング&論文頑張ってくださーい。