2006年09月21日
GTD その1
GTD (Getting Things Done) が最近,脚光を浴びているようである.
デビッド・アレンの提唱する「ストレスフリーの仕事術」である.
日々のストレスを取り除いてやれば,
よりリラックスして仕事にあたれるために,
知的労働者の生産性が上がる,という信念のもとに
提唱されているライフハックの1種だ.
で,やってみた.
GTDの肝心は,簡単に言えば次のとおり.
とにかく気になっていることをすべて「書き出す」.
書き出したものをしかるべき「分類をする」.
あとは分類した後のシステムに「従う」.
ただし,
分類先は常に自分が参照するものであることが必要であるし,
上記のフローを定期的に欠かさず行わなくてはならない.
だが,1回挫折や破綻しようとも,また1から書き出せばいいだけである.
そこがいいところだと思う.
まずは「書き出す」.
1時間ぐらいはかけました.
ウェブ上では2時間かけたという実例報告もあるぐらい.
それぐらい,公私にかかわらず,短期or長期計画にかかわらず,
何もかもを紙の上に吐き出します.
すべて拾い上げるための「トリガーリスト」なるものも
ウェブに落ちているぐらいです.
次に「分類する」.
これはフローチャートがどこかに転がっています.
私はとりあえず,以下の種類に分けました.
・すぐやる(2分あればできる)
・とりあえず保留
・日付指定 → 手帳に転記
・待機状態(他人からの連絡or別の行動)
・連絡をとるべき相手
・家事リスト
・買い物リスト
あとは「従う」.
自分の「分類した」それぞれのリストに従います.
手帳に書いた,日付指定の用件とか.
やってみて,数日経っての感想ですが,
よく言われている意見ですが,
やっぱり安心します.
あれも,これも,それもしなくちゃ…というのが頭の中にない.
これはなかなか,負荷が低い状態です.
新しく気になったものについては,順次リストにして,
何日かごとに整理すればいいし.
そんなわけで,たまっていた(ためていた?)雑用が
結構てきぱきと片付いて,心穏やかです.忙しいけど.
あ,でもGTDの提唱する書類の分類システムとかは
まだ導入していません.
そのうちしようと調査・計画中.
GTDの経過報告はまたぽつぽつとしていきます.
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- at 21:32
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