2006年09月29日
GTD その2
異常に慌しい2週間ばかり,GTDを少し実践しての感想をいくつか.
・まとわりついてくる雑用の多さ
質は低いが,ありえん量の雑用にかなり煩わされていることに気付きました.で,GTDだとレビューの時にすべて書き出すので,この雑用が全部見渡せるのです.そして,やれるものからやっていくのがGTD.
……すごい片付きましたが,すごい時間と気力を吸い取られました.
雑用ってそんなもんだったっけ?
まぁ,逃げ回っていても何にもならないけれど,この量は洒落にならないな,と思いました.
かといって,減りそうにはない.
・プロジェクトという管理単位
GTDにおけるプロジェクトとは,1ステップだけでは済まない,工程の長いものすべてを指します.例えば,日程確認のメールにOKの返事をするとかはプロジェクトじゃないね.
GTDの基本戦略は,このプロジェクトを細分化して各個撃破するというもの.千里の道も一歩から,ということですね.
で,とりあえず,プロジェクトを細分化して,それぞれ「すぐやる」「待機」…などに適当に分類していたのですが,これが1週間,2週間と経つと,果たしてプロジェクト全体の進捗状況はどの程度のものなのかまったく見えなくなりました.
ということで,やっぱりプロジェクト全体の工程を管理する一覧もいりますな.
そんだけ.
・メールが嫌い
メールは大抵,雑用を引き連れてくる.さっきまで一生懸命雑用片付けてたのに,また増えたよ…とか.
メール,嫌いやねぇ.
でも作業中に電話がかかってくるよりはマシかなぁ.
・分類の難しさ
レビューをするときに,今現在気になっていたことを全て(←これも大変)書き出して,それぞれについて,「すぐやる」「待機」…と,分類していくのですが,この作業が大変.
そもそもどこに分類するのが正解かを判定するのが大変.
例えば,「お茶の先生を探す」.これはこのままで「待機」とかに回したいところです.特に忙しい時は.
でも違う.これ,実はプロジェクト.
「お茶の先生を探す」には,「まずどうやって探すのか」がわからないと探せません.
ということで,「インターネットで裏千家で検索」とかやね.その次は「ご近所の先生を検索」.見つかれば,「連絡を取る」,「見学させてもらう」.
ちなみに現在,本当にお茶の先生を探しています.母上から「お茶ぐらい習いなさい」とお小言をいただいたので.
こんなところでしょうか.
でも本当に,ここのところの「Do It Now!」リストにならんでいるのは,研究をするとか輪講の準備をするとかではなくて,「JTBに返信」,「会議室予約」,「○○の支払い」とかばかり.
ねぇ,学生の本分は?
というか,もっと研究したい.
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